受給資格について

期限B型肝炎給付金はすべてのB型肝炎感染者が受け取れるわけではありません。あくまで昭和23年から63年までのあいだに集団予防接種を受け、それによって感染したと認められる人にのみ給付金を支払っています。給付対象となるのは一次感染者と二次感染者、遺族となりますが、いずれにしても平成34年1月12日までに申請を行う必要があります。もともとはもっとも短かったのですが、現在では請求期限が延長されこの期限となっています。この期限を過ぎてしまうと請求できなくなりますから注意が必要です。

一次感染者とは昭和23年から63年までのあいだに集団予防接種を受け、B型肝炎ウイルスに持続感染している方です。症状を発症していない方も対象となっています。B型肝炎ウイルスに持続感染していること、満7歳になるまでに集団予防接種を受けている、母子感染ではないといった条件をクリアする必要があります。二次感染者とは一次感染した母親から生まれたことでB型肝炎ウイルスに感染してしまった人のことです。また、B型肝炎が原因ですでに亡くなっている方の場合は遺族が給付金の請求を行うことができますから、亡くなっているからと諦める必要は何もありません。


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